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1.最初にスウェーデン式サウンデェング(SWS)試験により地盤調査を実施します
2.調査の結果にもとずき基礎工法を決定致します。これは柱状改良の状況です
3.地盤が堅古な場合はこのような布基礎でも対応できます
4.布基礎の場合、床下は防湿コンクリートを打設します
5.布基礎で対応出来ない場合はベタ基礎になります。床下全体が基礎となり防湿シートをしき配筋をしてコンクリートを打設します
6.基礎断熱です
7.建て方状況
8.建て方状況
9.1階床に構造用合板28mmをしきつめます
10.2階床に構造用合板28mmをしきつめます
11.外壁全体に構造用面材を張ります
12.外壁に通気層を設置します
13.内壁に断熱材(グラスウール)をいれます
14.気密シートを施工します
15.天井にも気密シートを施工します
17.天井に断熱材(グラスウールブローイング)を施工します
18.24時間換気システムです